我々は創造する生き物である。 日々挑戦し、成果を出していく。 目指すゴールに魂を入れる。 まだ見ぬ世界を実現するには、 自己否定しないこと。 良いことだけを考えること。 全部できると思うこと。 出来なかったことは次に回せば良い。 できる、できないは言い訳でしかない。...

自分の魂、身体、行動、思考が全て一致していることが 美しさに近づく原点 そして、美しさを完成させるのは見えないところで 徳を積むこと、すなわち陰徳である。 人に見られて、褒められるためにやるのではない。 神が天から見ているとしたら、恥ずかしくない自分を作りたくなるもの。...

人は未知なるものに恐れを抱く。 「恐れ」の真逆が「愛」 自分を信じる 自分を愛する 未知なる恐れを受け入れる方法は、 愛を持って未来を信じることである。 2021年11月 風見正三定期講演会 風見先生講話より Gaiable Wind 11月24日 第120号...

美しくあることは恒常的なものである。 なぜ、美しいものを求めるのか、 それは、究極のゴールだからである。 自然は完成された美しさを持っているように、 人間も完成された美しさを持って生まれてきた。 だから、赤ちゃんとして生まれた時、とても美しい。...

偉人伝と聞くと、「すごい人たち」と思うかもしれない。 確かに偉人たちはすごいことを成し遂げている。 でも、彼らは偉人になろうとしたわけではない。 彼らは自分の信念を信じ、自分自身の道を命がけで生きてきた。 偉人たちはその時代の使命に気づき、それを成し遂げてきたのである。...

一人ひとりが、一隅を照らすことが万人を照らし、 いずれ、世界を照らすことになる。 社会の中で自分は何ができるのかを追求していれば 必ず天が導いてくれる。 幸せになるために何かをするのではない。 幸せだからするのである。 幸せだからこそ、広げることができる。...

愛とは与えること 世の中に、慈愛をこめた活動をすること 不安とは奪われることに対して感じるもの 戦争などもそうである 我々が進む力は愛であり、 拒むのは不安である 自分の道を進むこと それぞれの道を大切にすること 我々は常に祝福された道を歩んでいる お互いの道を祝福し合い...

ライフワークとは何か？ 人生の仕事と訳されるが、その意味は 自分とは何者であるかを問いただし、実現することである。 自分しかできないことをすること。 組織に属している、また、属していない人、離脱された人など 今置かれている環境は何の関係もない。...

セルフイメージをどうしたらあげられるか？ それは、 まず自分自身を愛することである。 自己愛が自分に対する尊厳をつくる。 そして、 地球にありのままで愛されていることを知ることである。 自分自身が生かされていることを知ることである。 それがワンネスにつながる。...

美しさとは、まとめるならば独自性。 独自性を大切にすることで、天性が降り注ぎ そこに生まれる神秘性を確立していくことである。 美しさを確立するためには、 常に美しくある強い信念、 維持するための意志が必要となってくる。 強い意志は習慣を生み出す。...