自身を評価するということ
外部からの評価を受けることは、良くあることであるが
外部の評価を気にすることは、他人の理想を目指すことである。
逆に自己評価をすることは、自身の道を歩むことである
自己評価とは、分母が夢で、分子が行動で表される。
分母である夢を明確に描くことで、分子である行動が決まってくる。
逆に夢が不明瞭である場合、分子である行動は無限に生まれてしまう。
真実に基づいた夢であれば、行動の大小は関係ない。
どんなに小さな行動であっても、一歩一歩を踏みしめることで
必ず約束の地に辿り着くことができるのである。
2022年9月
Gaia Holdings Alliance Club ギャザリング会 風見先生講話より
Gaiable Wind 3月17日 第87号
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
編集者・早川大悟
←感想はこちらから
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
風見正三 定期講演会
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
知的思考法 まちづくりの実践 ガイアビレッジを創る
日程:2023年7月8日(土)14:00-16:00
お申し込みURL: https://forms.gle/SDvjS7GLaeVCucRk6
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
留言